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主な活動
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留学生支援担当者セミナー
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横浜国立大学内、法学研究棟にて留学生支援担当者セミナーが開催されました。

2019年6月19日(水)14時30分より、法学研究棟202会議室において、飯田学史弁護士(神奈川県弁護士会所属)を講師としてお招きし、留学生支援担当者セミナーを実施しました。 飯田弁護士は、外国人をめぐるトラブルについてのご経験が豊富で、神奈川県弁護士会に設置されている人権擁護委員会の外国人の権利に関する部会でもご活躍されています。当日は、留学生関連の業務を行う教職員等17 名にお話しいただきました。

セミナーでは、外国人とは何かという根本的な質問から始まり、日本における外国人受け入れをめぐる諸論点と在留資格一般について、わかりやすく解説していただきました。さらに、留学生が巻き込まれやすいトラブルとして、アルバイトのトラブル、刑事事件に巻き込まれるリスクなどについて、ご自身が対応されたご経験も交えて問題点を指摘されました。飯田弁護士のご講義はわかりやすく、留学生支援上の注意点について参加者の理解を深める良い機会になりました。講義後、フロアからも活発な質問が出され、それに対しても的確、丁寧にお答えいただき、予定の時間をオーバーするほどの充実したセミナーになりました。

本セミナーでは、留学生にかかわる者として押さえておかなければならない基本的な事柄から、ついつい見逃してしまいがちな様々なリスクまで様々な示唆があり、大変有意義なものとなりました。

このようなセミナーが実現できたのも、お忙しいなかご協力いただきました飯田弁護士ならびに本学と包括連携協定を結んでいる神奈川県弁護士会のおかげであり、あらためて感謝申し上げる次第です。